フィレンツェの香り
植物の香りが小さい頃から好きだった私が
香水やオードトワレに初めて興味を持ち始めたのは中学生の頃。
母がその頃身に纏っていた、ニナリッチの「レールデュタン」が
香水との最初の出会いでした。
そして、初めて自分でオードトワレを買ったのは高校卒業して間もなく。
それは、ジバンシイブルーと呼ばれるフレッシュな香りの「オーデジバンシイ」。
一吹き身に付けただけで、心の持ちようやしぐさを変えてしまう
不思議な水との時間の始まりでした。
服のコーディネートやその日の気分、出かける場所や出会う人に合わせて
香りや使用する量を考え、また、同じ香水は1週間続けて身につけない。
状況によっては、全く香水をつけない。
そんな自分の中で決まり事を作って付き合ってきた香水。
香水の街「グラース」へも足を運んで、蒸留所や畑を見学したり、
アロマセラピーも本格的に勉強するようになりました。
今まで十数年、費やした額は恐ろしくて計算したことがないけれど、
たくさんの香水やオードトワレに魅せられてきました。
数年前、そろそろ身につけることができるかなと思い、
念願だったジャンパトゥの「JOY」と「1000」を購入。
特別な日や気持ちの時に、この2つのお世話になっています。
普段使いの香水は、バラの香りのものを中心に使用していますが、
そろそろ残り少なくなってきたので、リピートしようか
新たな香水にしようか考えていたところ、
イタリアDerbeの香水と出会いました。
ここからが題名のフィレンツェの香りのお話。
とても前置きが長くなってしまいました(汗
シンプルなボトルが逆に新鮮
Derbeはイタリア・フィレンツェで1965年に立ち上げられた、まだ新しいハーブ化粧品メーカー。
イタリア国内の2000店舗もの薬局やハーブ専門店で取り扱われていて、
日本をはじめ14カ国にも輸入されているのだとか。
日本ではDerbeのオンラインショップやアマゾン、全国の有名百貨店でも取り扱われています。
天然香料で作られたDerbeの香水。
今回は
忘れな草
ローズ&ブラックベリー
そして、
ジンジャー&ジャスミン
をオーダーしてみました。
普段使いにするには、私は忘れな草がいいかな。
それぞれに、イタリアらしさやフィレンツェぽさを感じられる香りたちです。
ボトルはスプレータイプ。
ただしオードトワレではなく香水なので、勢いよく吹き付けると大変なことになります。
香りに酔ってしまいますのでご注意を。
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